溶接ワイヤー用加熱圧接機

白山製作所が長年培ってきた金属接合の技術を生かして、溶接ワイヤー専用の加熱圧接機を開発しました。
従来、接続が困難であったフラックス入りの溶接ワイヤーが容易に接続できます。
溶接ワイヤーの製造工程および現場での自動溶射工程において、コイル端末部と新たに投入するコイルを加熱圧接機で接続することにより、今まで捨てていた端尺を生かすことができ、また、接合部に段差が殆どないため、工程を止めることなくエンドレスで稼動することが可能となります。

光コネク溶接ワイヤー用加熱圧接機

特徴

錘による加圧方式で溶接部には常に一定の圧力が加わるため、安定した接合部が得られます。
機能をシンプルにし、らくらく操作で簡単接続が可能です。
接合部に段差が殆ど無いので線の送りでトラブルを起こすことがありません。
フラックス入りも接続可能です。

仕様

型      式 BCH−1
接 続 能 力 Φ0.6 〜 Φ2.6mm
最 大 容 量 1.34KVA
定 格 容 量 0.42KVA
入 力 電 圧 100V/200V単相 50/60Hz
外 観 寸 法 400×250×380mm
重      量 40kg